2億4千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン〜
アオリ方がぶちすげえ
この間久しぶりに奥さんとカラオケに行ったんです。その時まえから唄ってみたかったので、郷ひろみの
2億4千万の瞳〜エキゾチック・ジャパン〜
作詞:売野雅勇/作曲:井上大輔/編曲:井上大輔
を唄ったんです。
そしたら、もう、信じられないぐらいテンション上がっちゃったんですよ。
最初の
♪ぅおぉくセンマン
♪ぅおぉくセンマン
連発のコーラスからして一気にヒートアップ。脳みその中に一気に快感物質がドバーって分泌されるのがヤバいです。
喉つぶれちゃうんじゃないかと思うぐらい全開で唄ったんですけど、終わったらすぐにもう一回唄いたくなって、結局最後にもう一度奥さんと一緒に歌い上げました。
んで、
本家である、郷ひろみ(a.k.a hiromiGO)はどうなんだと?
それでコレですよ。
イントロの入り方からして、ただ事じゃない!
40歳の時にゲストで出演してメドレーの最後にブチかましたらしんですけど、初っぱなからウルトラすごいテンションで、例の
♪ぅおぉくセンマン
♪ぅおぉくセンマン
の連呼でも、オーディエンスを煽って煽って煽りまくる。ステージ・アクションも決め決めで、クライマックスになるやステージを降りてまた煽りまくる。観客もどんだけファンなんだよというぐらいそれに応えまくる!
♪ぅあいをッ!!
のところとか、気合いの入れ方が凄まじい。
テレビの収録なのにこれだけテンションあげていいの?
サビの
♪オヒィエイ!!! ジィャパァン!!!!
とかすんごいことになってます。
カラオケの時も思ったけど、これだけ気合い入れて自信満々に『ジャパン』って単語叫んだこと生まれてから一度もなかったですよ。
背景の《郷ひろみ》(日本語)とか、ラストの森口博子とか、なんかすべてを丸呑みにして盛り上がっちゃってるんですよね。
「どうぞこちらへ!」
の後、どういう面してトークしたのか物凄くきになります。
いや、ホントすごいですこのライブ。