男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

ジ・アート・オブウォーリー

ジ・アート・オブウォーリー

ジ・アート・オブウォーリー

メイキングとかを見ていたら欲しくなったので注文しました。ジブリで徳間が発行なんですね。

楽しみです(ウフフフ)。

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今日はPS3で観てみました。

家のアンプはヤマハ DSP-AX763(B) DSP AVアンプ 7.1ch HDMI1.3a対応 ブラックなんですが、これはビットストリームで入力されたロスレス音声(ドルビーtrueHD及びDTS-HD MA)はストレイト扱いになります。7.1chスピーカー構成の場合、PCMなどの音声入力だとサラウンドバックにも音を回してくれるんですが、ビットストリームだとそのままリアからのみになります。
で、
panasonicのBW730ではビットストリーム出力とPCM変換が選べるんですが、どうもpanaの方でPCM変換していると音が軽く感じてしまうので、最近はビットストリームにして出力しています。そうするとアンプの方で変換される訳ですが、そっちの方が断然迫力が増しました。
『ウォーリー』は6.1ch収録なので、どうなるのかと思っていたら、キチンと6.1ch入力が表示され、サラウンドバックからは1ch分がそれぞれ割り振られて再生されているようです。
そして、
PS3ではリニアPCM変換での出力にしか対応していないんですが、この変換機能がずば抜けているので、ビットストリームでの再生よりさらに音が良くなります。ただ、PS3の仕様なのか何なのか、6.1chの場合でも7.1chに変換して送り出しているようなんですね。アンプ側では7.1chで表示されます。気持ちの問題ですがこちらのほうが安心です。ははは。

ちなみに、panaでPCM変換すると5.1ch表記になります……むうう。