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そういえば、「ドーン・オブ・ザ・デッド」の感想が中途半端に止まっていることに気付きました。むうう…おそらく日本でもアンレイテッド(25分長い)バージョンでDVDが発売されると思いますので、続きはそのときに書くことにします。
ただ、結論としては、
この映画は傑作で、走るゾンビは素晴らしく、主人公の一人マイケルは最高に独創的で素晴らしいキャラだった。
です。
追記:
あ、あと絶対に外せないのは、「芸能人当て狙撃ゲーム」と、その中心人物であるアンディ。モールの隣に建っているアンディ銃砲店の存在はこの映画の完全なオリジナルであり、強烈に大好きな設定です。あっちだけのスピン・オフで一本観たいくらい。