男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

アヴァロン

日本映画専門チャンネルにて

劇場以来久々に見直しましたが、劇場で観たときのようなアレルギー反応はありませんでした。

コンピューターのグラフィック関係が素晴らしくカッコイイです。

あと、勿論川井憲次の音楽も。

FF11をしているのが関係あるのかもしれないけど、オンラインゲームの用語に対して違和感がないのもあるのかなあ。

でも、やっぱり好きになれないのは相性ってやつですかね? それとも冷や汗なんでしょうかねえ(温泉マークより)