男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

ゴブリンワールドで呪術士プレイ

ウルダハのシナリオはやはり面白い

 

f:id:su1:20130902001839j:plain

 

妻の作ったにせヒットガールとのツーショット

 

連日のログイン祭りで皆さんのフラストレーションもかなり高まっていることと思いますが、ここは気持ちを切り替えてメインクラス以外の所属国に属するクラスを比較的ログインしやすい海外のワールドで作ってみるというのはどうでしょう。

 

さすがに発売最初の週末ということで、早朝からがっちりとログイン制限がかかっていた事もあり、そうそうとメインクラスは諦めて前回作成したゴブリンワールドのヒットガールで呪術士をプレイしていました。

 

メインクラスで斧をやっていると、この遠距離DPSの花形とも言える呪術士の距離感には本当に面食らいます。

 

こんなところから届くのかよ!

 

という感じで。

 

自分はあまり動かず周りの敵を次々とファイヤーとブリザドで撃墜していくさまはかなりしびれるものがあります。

 

f:id:su1:20130902002349j:plain

 

ララフェルという種族がまた似合うんですよねえ。魔法系の衣装が。

 

f:id:su1:20130902002420j:plain

 

レベル11を超え、帽子も魔法使いらしいものにチェンジ。

 

いやあ、そのままゴブリンワールドで続けてしまいそうな魔力がありますよ。ララフェルにはw

 

ウルダハで展開する呪術士のメインシナリオも相当面白く、斧のほうではウルダハに移動してから現れるサンクレッドが序盤から登場して、なかなか笑わせてくれます。

 

格闘士のクラスクエストもそうですが、ウルダハはやはり何かちょっとおかしいところがあって、なんともやっていて楽しいです。

 

来週の水曜日のメンテナンスでログイン祭りは解消しそうですが、こちらのヒットガールもたまにはプレイしてみようかなと思っています。