三国ダンジョン原点巡りの旅 幻術士編
みんなで苦労してなんぼだねやっぱり
あまりログイン出来ない友人とのプレイのために育てた幻術士も18とかになっちゃいました。
そんな友人も遂に販売再開したPC版をノートパソコンにインストールし、なんと職場でもプレイすることが可能になったということを記念して、サスタシャで止まっていた三国ダンジョン巡りを再開。本日一気にタムタラとカッパーベルをやっつけてやりましたよ!
友人は斧なので、盾の緊張感がいやというほど伝わりつつ、幻術士だって相応以上の緊張を強いられるということが麻痺しているビューティーでしたので、たまにうっかり全滅しちゃったりもしましたが、わたしは元気です。と何度目かの「耳すまコピー」で済ませます。
タムタラはさすがにβ時代からの付き合いなので、ゲームパッドを小指だけで支えながらでもプレイ可能でしたが、道中さすがに冷やっとするシーンもあったりして、そこだけはギューっとコントローラーを握りしめる幻術士ビューティーでしたw
Averyが呪術士なので、宝物でソーサラー装備が出ようものなら、血で血を洗うロット合戦に。肉親が一番の敵だよ!
そもそも、その服もビューティーが裁縫で作ったのに!!
で、
次のカッパーベルも勢いに乗って突入したんですが、これが結構なめてました。我々はまだ、本当のカッパーベルを知らない(逆襲のシャア風に)とでもいいましょうか。
自分は盾だったので、意外にDPSさんや幻術士さんに助けられていたんだなと、自分が幻術士をやってみて初めて知りますよね。
小指でプレイなんて無理w
足の指でも無理!
ましてやテレキネシスでも!
もう、ガチンコプレイですよ。
ラスボスなんて、何度も全滅して試行錯誤。それがもう楽しいんですよね。「ああしよう」「こうしよう」と色々と考える。
実際盾をやっていたときなんて、周り任せで戦術とかよく分かっていませんでしたからw
そしてラスト5分になってようやく倒せた時の満足感!
幻術士なんてボスと雑魚との中間地点で、時にはケアル時にはストーン。恋人だったこともあったかな……と不二子状態。でも顔は真顔。
あのテニスの観客プレイは最高でした。
最近、家業の裁縫業が軌道に乗っているので、ついつい斧を振るよりも糸車を回す日々ですが、やはりダンジョン攻略は楽しいです!
次はイフリートだね!!