ついにブルース・リーの作品が日本語吹き替え版&マイク・レメディオス主題歌版収録で再発売!
【Blu-ray特典映像】
●日本初公開英語版本編
●オープニング&エンディング(香港公開版(広東語)/台湾公開版(北京語)
●「死亡遊戯」ふたたび レガシー・オブ・ドラゴン
●未収録シーン
●予告編(香港版、アメリカ版、イギリス版)
●フォトギャラリー(写真集/スライドショー)
【キャスト(日本語吹替)】
ビリー……ブルース・リー(津嘉山正種)
ドクター・ジャガー…ディーン・ジャガー(大木民夫)
アン……コリーン・キャンプ(土井美加)
【Blu-ray特典映像】
●日本初公開英語版本編
●英語版予告編
●北京語版予告編
●広東語版予告編
●フォトギャラリー(写真集/スライドショー)
●インタビュー:ユン・ワー
【キャスト(日本語吹替)】
チェン …ブルース・リー(津嘉山正種)
ユアン …ノラ・ミャオ(岡本茉利)
師範……ティエン・ファン(嶋俊介)
鈴木……橋本 力(森山周一郎)
僕のようにテレビからブルース・リーの映画に入った人間にとっては、吹替版&マイク・レメディオスの主題歌でないと身体が受けつてくれません。まるでレモンティーしか飲めない金竜飛のようなものです。
なので、今まで発売されてきたビデオやDVDやブルーレイなんてまったく購入意欲がわきませんでした。
そして、ついに、待望の日本語吹き替え版収録のブルーレイが再発売されることに。やってくれました!
正直最初からそれで出せよと言いたくなりますが。
江戸木純さんによれば、『怒りの鉄拳』では日本公開版も特典として何らかの形で収録されるそうです。そこでは当然マイク・レメディオスがガンガンに主題歌を歌っているようで、心底嬉しいです。
何十年も「これ何か違うぞ」と思い続けてきたファンの人たちもこれでやっと一安心といったところでしょうか。
そして何と言ってもテレビ吹替版!
僕の中では『死亡遊戯』『怒りの鉄拳』は津嘉山さんの声、『ドラゴンへの道』は柴俊夫さんの声でないとダメなんです。これだけで感涙モノ。
「お前の負けだ、カール!」
「このあくとぉぉぉぉ!!」
Chife Delight Music (2007-10-12)
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