男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

今日は色々と細かくあったのでまとめて


3DS版『バイオハザード』のスクリーンショット<Kotaku Japanさん>

まあ、話半分と受け止めてもこれがリアルタイムレンダリングだとしたら恐ろしいスペックだ。あと、『バイオ』の雰囲気が一作目っぽいのも高ポイント。


スクエニ、「FF XIV」プロデューサー田中弘道氏インタビュー<GAMEWatchさん>

PS3版は解像度が半分になっているとかですが、これはPC版が相当な解像度に対応していると言うことなんでしょうね。ベンチマークでも試してみようかな。


ATARI、「Test Drive Unlimited 2」プレビュー昼夜あり!<GAMEWatchさん>

相当パワーアップしているようです。特に昼夜と天候の変化はうれしすぎる!


[http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/20100618_375430.html:title=THQ「Homefront」プレビュー
北朝鮮に支配された未来のアメリカを生き抜くレジスタンスアクション<GAMEWatchさん>]

レビューにありますが、「侵攻される」設定の魅力とは何なんでしょうね。「ゾンビ」モノの世界が一変する魅力と通じるものがありますが、『ゴジラ』にしろ、『宇宙戦争』にしろ、『インデペンデンス・デイ』にしろ、『クローバーフィールド』にしろ、日常生活が圧倒的な力で蹂躙されるという意味では、日本の『台風』に相通ずるモノがあるのではないでしょうか。もちろん『台風』の被害は深刻で死者も出たりするのですが、子供心にワクワクしてしまったのも事実。やっぱり家にいながらにして周りが大変なことになってしまうと言う感覚に興奮するのでしょうか。そういう「後ろめたい欲望」を充足させてくれるのも娯楽の大切な役割ですな。