男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

FF13ネタバレありプレイ記録その13


ホプライ好きにはたまらないシーン


と言うわけで11章開始。

早々にホープが行方不明ってんで(このポジション変わらないのね)みんなで探索。まだ渓谷とうことで相変わらずの一本道。

終点で突っ伏しているホープを見つけてあれこれ説得。

ここでも貫通目的であるヴァニラの故郷にみんなで行こうと一致団結……したと思ったら、またまたホープが弱音を吐き出して、当然召喚獣登場。この期に及んでもまだいたのね。ってヴァニラのやつがまだ出ていないな。

今回はきっちりとライブラをかけて条件を確認。

ヒーラーやエンハンサーも効果があるってことでしたが、ゲージの増え方が少ないので、基本のチェーンを稼ぐ方向で行くとあっけなく陥落。

でも、こいつ使う機会あるのかな。

そして、ここでライトさんがホープに優しく微笑みかけるんですよ!!



おおお!

普段のムービーでは微妙にミシガン*1なライトさんですが、こういう”ここぞ”ってときだけべっぴんになります。


そして、今度こそ「でっぱつ!」って感じで平原へ。

遂にオープンフィールドが登場。


その名も”アルカキルティ大平原”。FF11のラテーヌ高原を彷彿とする美しい大平原。圧巻のビジュアル・クオリティにも関わらず、かなり広い範囲を動き回れます。そして、やたらとデカイ敵がうようよ闊歩している。空も飛んでる。若干描画されるのが遅いのがアレですが、霧の表現があったりしてエクスキューズはある。

ほんと、ここらあたりを見ちゃうと早くFF14がしたくてたまりません!!


今までずっと一本道だったから、やたらと不安になります。ははは。あと、敵の強さがわからないので(ビジュアルでかなりわかりますけど)、タゲって「調べる」をしたくなります。ははは。

  

*1:パーツが中心に寄っている顔