男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

A Kingdom for Keflings

アバター完全対応となっていたので、アーケイドのお試し版をプレイしてみました。
『エイジ・オブ・エンパイヤー』のカッチンカッチン家とか作る作業に、アバターが巨人となって参加するという感じ。自分が作ったアバターが中世的な世界にドスドス存在するのは、なかなか面白い光景でした。
メニュー関係の日本語が爆笑するほど”翻訳ソフト”ライクで、意味を理解するのが難しいですけど。
『エイジ・オブ・エンパイヤー』でも、戦闘がめんどくさいと思うような人間なので、カッチンカッチン小さいキャラが何かを作るのは楽しい。
そういうのに特化したゲームってないのかなあ。『シムシティ』とかも楽しかったけど、あれは都市設計という感じでコレとは違うんだよなあ。
純粋にドバイの超超高層ビルを建設とかやってみたいなあ。もちろん何にもない砂漠とかから始めて。
今の技術なら設計中でも完成後でも、自由自在に中や外見を3Dで見られるようにできるでしょうし。