男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

ワンダと巨像

ワンダと巨像

ワンダと巨像

せっかくだから、おれはこっちのゲームをやることにするぜ


私はあなたにそれを言いたかったんです!(勝四郎)



↓(3時間経過)


これは、やばいぜブチャラティ!!!


ICO同様強烈なセンスが炸裂していて最高です。加えて肝の対巨像が半端な緊張感じゃないです。基本的にICOのお城がずっと動いているようなモンなんですが、その「モン」が凄いんですよね。巨像たちのデザインがまた素晴らしすぎ。
馬がキチンと牡馬なのも素晴らしい。でっかいんですよ。
視点の動かし方とか、つかまるアクションなどがまだまだ慣れないですが、慣れちゃうとコレは!という感じになるんでしょうねえ。楽しみです。

とは言っても最近のお子様ゲームでは絶対にあり得ない難易度(ボクが下手なだけなのもありますが)のアクション・パズル・ゲームなので、肝っ玉ってやつを据えてかからねえといけねえぜ。

追記:
書き忘れるところでしたが、このゲームはPS2では数少ないプログレッシブ対応で16:9出力が可能です。デモ・ムービーがシネスコになったので、横に伸びてんのかよ! と思ったらキチンとシネスコサイズで出力されていました。4:3のビスタ・サイズとは比較していないのですが、どういう風に変えているんだろう。プログレッシブの恩恵はかなりあります。だって目が凄く疲れるもの。ははは。