１．カーテンを開けたときのエルメス顔！！！２．松永氏と川本氏によるアフレコ告白シーン。３．伊藤淳史の「……へ？」 もうこの三点をもってしてお釣りが出るぐらい大満足でした。勿論ただの総集編にはしないぞという演出の気迫が十二分に感じられ、この3ヶ…

伊東美咲自身は独自の魅力があって凄く良く、それを知れば知るほどエルメス役との別物感が際立って面白いです。めざましテレビで映画版の電車男役の山田某からバトンタッチみたいな紹介映像があったのですが、エルメスの格好をした伊東美咲がとってもエルメ…

人間は何かを求めて得られないとき、何かしらの代償行為をするものでして。 テレフォン・ショッキング 2003年ものなのですが、「東京ラブ・シネマ」と「クニミツの政」（お塩先生！）の番宣で登場。なんと紹介したのが陣釜さんこと白石美帆なのが驚き。なん…

↑まだ伊東美咲の名残が残っています。↑「がんばって」の笑顔。ここら辺りから徐々にエルメスになってくる。↑告白を待っている顔。いい顔。段々エルメスになっている。↑告白を聞いている顔。何度も頷くのが萌え！ 更にエルメス度が昂まる。↑告白されて、自分…