男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

『ファイナルファンタジー14新生エオルゼア プロデューサーレターLIVE第5回』を観ました。

本日からいよいよベータテストが始まる『ファイナルファンタジー14新生エオルゼア』。もちろん現在では当選メールは来ていませんw

ですが、今は『11』を楽しんでいるのでそれほど苦ではありません。でも、やっぱり早くやりたいのは事実。

先日金曜日に吉田プロデューサーによる「プロデューサーレターLIVE」の第5回が放送されました。今回は初めて生放送を生で観ることが出来ました。

事前にメディアツアーによる情報の解禁が膨大にあったので、新たな情報は少ないかと思いきやちょこちょこと実機の映像や資料を交えて相変わらずポロリも多くて楽しい放送でした。

中でも個人的に嬉しかったのは「ダウンロード版の発売がある」という事でした。サラっと流れてしまいましたがこれは当たり前に嬉しい。予約ができなくてまさか出来ないなんて今時ありえないですからね。

ベンチマークも配信されましたので、早速試してみたところ最高品質で「快適」という事になりました。このPC自体が旧FF14推奨パソコンだっただけにさすがにそこは「快適」じゃないとまずいよね。でも、もっともっと上のオプションも用意されているそうなので、ゲーム自体が面白ければ最新のグラフィックボード導入も辞さずという感じです。

基本的にゲームパッドでのプレイが好きなので、今回配信されたゲームパッドの解説映像も興味深かったです。

基本的にはFF11と似ている操作感覚ですが、やはりさらにブラッシュアップされているようで嬉しい。コマンドを呼び出すという概念は無くなっており、総て基本的には1アクションでできるようになっているのは素晴らしい。マクロにあたる各種アクションの配置も、ゲームパットをそのまま直感的にイメージさせるUIになっており、そのまま各種アクションを起こせるようです。マップやジャンプもそれぞれのボタンに配置されているようですし、タゲも左右が総当り、上下がパーティメンバーというのも簡単でよさそうです。


しかし、各種モンスターの名前などがカタカナ表記なのも嬉しいし、レベルが明示されているのも実に親切設計。「調べる」必要がなくなっているのは大きい。あれは無駄なストレスですもんねえ。

ああ、早くベータに当選してほしい! ダメなら早くオープンベータ始まってくれええ。