カリメロ装備もバレリーナ装備も過程にすぎない! 要は結果でしょ!? 違う!?
それでも、何かが違う
相変わらず次のガルーダ討伐戦を前に尻込み状態を続けており、「ま、とりあえず戦士のAF装備を揃えてないと恥ずかしいじゃない」というお題目の元、せこせことレベリングに勤しんでおりましたビューティーです。いかがおすごしでしょうか?
さて、皆さんはとっくにご承知だと思いますが、恥ずかしながらビューティー姐さんの中の人は、「ジョブのクエスト」というものをよく分かっておらず、レベル44の時にAveryから「ジョブクエストを進めていたらAF装備をもらえたよ」と告げられ、「ジョブクエスト?」という状態でした。ビューティー姐さんには面目次第もない話です。
果たして、実はジョブクエストというものも、クラスクエスト同様「5レベル毎」にクエストを受けることが可能であり、それをクリアすることによって、素敵な「ジョブアクション」を身につけることができるのであります。
しかも、
そのジョブクエストときたら、身につけてみて初めて分かる極めて重宝しそうなアクションばかり。
恥ずかしげもなく、そんな話をカルンからこっち散々お世話になっている盟友Mossaんにしてみたところ、やんわりと(しかし、モニターの向こうでは恐らく相当な呆れ顔で)
「持っているものとばかり」
と厳重注意を受けましたw
ここは、やはり次の攻略戦であろうガルーダ討伐戦の時にでもさりげなく披露して「持ってたけど使うほどの局面はなかったっしょ!?」風を装うべきでした。
ストーン・ヴィジル攻略の時にも「そろそろパワーリスト外します」とか言っていただけに、「それでも使わないなんていい根性しているじゃない」とアインよろしく言われてたかもしれないのに。
閑話休題
そんな(実は)衝撃の事実を知りながらも、着々とクエストをこなし、それでも足りない経験値を定番のクルザスFATE巡りでなんとか稼いだビューティー姐さんは、遂に「ジョブAF装備」の獲得レベルである45に達したのでした。
いやあ、よく考えたら実質のスタートであるオープンβテストから数えてちょうど一ヶ月ですよ。長いようで短いこの感覚。まあ、まだまだカンストの50まではこれからが本番でしょうし、50になってもダンジョンはまだまだあるような状態ですけどね。
それでは、お待ちかねのビューティー戦士AF紹介の巻
まあ、笑うのは構いませんよ。本人だって大笑いしたんですから。
散々悩まされ続けているカリメロ装備の憂鬱は、手を変え品を変えて現在でもビューティーを悩ませ続けているのです。ハイ。
ただでさえ上半身だけの陵辱プレイを耐え忍んできたところへこの「下半身バレリーナ装備」
もっとも、AF装備自体は一斉に「さあ、どれでも好きなのから取ってきなさいよ」と言われているので、手足から取りに行ってしまった自分がすべていけないんですけどね。まさに自業自得。
もうね、ズボンのお尻が破けた時のような勢いで次の装備獲得へ向かいましたよ!
余談ながら、この装備を手に入れる時、同様の目的で一緒にいたIsabellaさんとは無言の以心伝心でお互いに出現する敵を倒したので非常に気分が良かったです。まあ、この装備でお辞儀をされても嬉しくはなかったでしょうが。
という訳で、やっと脚装備を入手! 白タイツからの卒業!
信じられぬ大人との争いなんてなくて、一人相撲でしかないんですが、あの白タイツ姿でなくなっただけでも、人類にとっては小さな一歩でもビューティーにとっては偉大なる一歩なんですよ。
そして!
遂に頭装備を入する時が来ました!!
いよいよカリメロ装備からの脱却!!
それがコレじゃあ!!
胴装備は50までおあずけですって……
しかたなくまた黄色い装備をいそいそとチェストから引っ張りだしたビューティーでした(リテーナーにあずけてなくてよかった)。
でも、まあ、頭部装備はずっと「頭巾」だったり「安全ヘルメット」だったりが延々続くという「どういうプレイだよ」状態だったので、このごついAF装備はやはり我慢したかいがあったというものでしょうか。
これで、ガルーダ討伐戦に参加しても恥ずかしくないね!! (ジョブアクションも持ってるし……)
・・・
おまけ
ダンジョンを巡っている時に、装備品の引きがやたらといいのもビューティー姐さんの特徴として一部で知られていますが、どういうわけか「オールドシェフ」シリーズが揃ってしまったので、ここでお披露目! ちなみに調理師のレベルは1w
パーフェクトジオングですな。
手が完全にサイコミュシステムですもん。脚は144/1リックドムの脚を使うのがポイントです。
もう一枚
ヤアアーーン!
ジョイントはド・ダイYSに付いているグフ改造パーツを使えばいいよ!
という訳で、ガルーダ討伐戦は近い!!