男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

タイタン討伐作戦!!

行ってきましたタイタン戦!

 

もうむっちゃくっちゃ死にまくりました!

 

Avery Simonさんとふたりで「初見だからシャウトで集めるか、集めている人のパーティに参加したいね」と相談していたら、ちょうどいいことに募集している人が一名。ではではとパーティーに参加。

 

ヒーラーが一人足りないということで、ここは新生エオルゼア名物のコンテンツファインダらっていただきました。

 

かくしてヒーラーの方を加えた四人で一路タイタン戦へジョイン!

 

 

 

まあ、まさか1時間以上戦うとは思ってもみませんでした。ダンジョンならいざしらずw

 

 

 

先ず盾がひきちけて何とかなるという戦術は過去のものなんだと痛感しました。

 

 

いや、当然タイタンをトリコにするのはビューティーのチャームスキルを持ってすれば可能なんですよ。あんな石ころ野郎でも。

 

ただ、あいつは女と見れば誰かれ構わず食ってかかるというとんでもないDQN野郎だったのです。

 

ヘイトはちゃんとビューティーにきているのに、バッコンバッコンふっ飛ばし攻撃を繰り出してき、周りの仲間を場外リングアウトに持ち込もうとしてきます。

 

そして、そんな攻撃も見きってきた第三フェイズ。ここでは何と溶岩で仲間を封印するという「拉致」作戦。文化の低い国の「誘拐結婚」に近い。

 

そんな岩石攻撃を見つけたら盾だろうがなんだろうが一目散に駆け寄って叩き壊す。

 

まあ、これが難しいけど燃える!!

 

全員が一丸となって作戦をやり遂げないと即全滅という、最高にロールプレイングな楽しみに満ちた戦いでした。

 

ただ、だからといって勝てるかというとこれが別問題。

 

全員やることは把握できてはいたけど、あとちょっとが届かない。

 

そんなことをやり進めていると、そこで遂に白の人が脱落。

 

誰も責めません。無理もない。

 

かと言って諦めるのかというとこれもまた別問題。

 

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富士鷹ジュビロの言葉通り。

 

 

ここでAveryが一計を案じ、フレンド登録の中から以前にもお世話になったParuさんという白の方に応援をtell。

 

すると、Paruさん、さっそうと応援に現れてくれました!!

 

これぞ千人力というわけで、早速再びジョインヌツ!!

 

するとどうでしょう!

 

なんと一戦目で勝利をもぎ取りました!

 

 

いやあ、嬉しかった嬉しかった。

 

 

勝利の後のご褒美とばかりに、落下しても敵視がなければHP1という機能を活かして、今までは悪夢としか思えなかった戦場フィールドから下の溶岩地帯へダイブ!!

 

これも実に気持ちが良かったです。

 

 

ありがとうございますParuさん!!

 

 

というわけでめでたくタイタンを討伐成功したわけですが、これが実は昨日のお話。その後は燃え尽きてそのまま眠ってしまったわけです。

 

では、今日はナニをしていたのか?

 

 

 

みなさんは「カルン没落寺院」という名前のダンジョンをご存知か? 当然ご存知でしょう。

 

 

そこで我々は大変な目に遭ったのですが、それは次回! 乞うご期待!