『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』『エマニエル夫人』『ニューヨーク１９９７』など、個人的ツボのブルーレイ化がぞくぞく
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【10月2日】
以前にも噂がありましたが、いよいよジョージ・Ａ・ロメロの傑作『ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド』がブルーレイ化。とにかく上下マスクのビスタ・トリミングだけはしてくれるなと祈るのみ。
初収録のドキュメンタリーや、DVDのスペシャル・エディションにもついていたオーディオ・コメンタリーも収録される模様。さすがにカラー着色版は収録されていないようなので、DVDのBOXも持っている価値がありますね。カラー着色版って結構好きなんですよ。
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【9月23日】
ユニバーサルあらためジェネオンからの発売になりますが、いきなり2500円の廉価版（DVDもついてるし）とは強気です。でも、旧作の場合いきなり廉価版にして買いやすくすると言うのも巧い商法だと思います。もともと海外版から日本語字幕付きでしたので中身は同じだと思います。
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【9月23日】
遂にジョン・カーペンターの傑作がブルーレイ化。ジェネオンなので付属のDVDは早回し版だと思いますが、ブルーレイならそんなこと気にする必要はありません。ははは。
イギリス版は持っているのですが、画質はまあまあで、音漏れなどがあったせいでイマイチなクオリティだったんですよねえ。国内版はどうなるか楽しみです。
どうでもいいけど、『ハロウィン』とかも早く国内ブルーレイ化しないですかねえ。『要塞警察』も。
