男たち、野獣の輝き

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Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

FF13ネタバレありプレイ記録その2


ファイナルファンタジーXIII

第一章〜第二章


前回寝落ちしたところから再開すると、「前回のあらすじ」みたいなのが始まってうれしかった。これはなかなかいいかもしれない。忘れてるしね。


しかし、ホープとヴァニラが自己紹介しあって、空飛ぶバイクみたいなのに乗り込んだら、第一章終わりでした。ははは。もうちょっとやってれば切りがよかったのに。


そして、下界の遺跡にフィールドを移しての第二章。

ここからもめまぐるしくパーティーの視点が入れ替わり、普通にドラマを見ているような感覚です。

はっきり言ってFF13がゲームであることを主張しているのはバトルシーンのみで、今のところ基本的にはCGムービーを進めている状態です。一本道とかいわれているけど、それすらもお門違い。これならこれでインタラクティブに鑑賞するCGアニメとしてチャンネルを切り替えれば納得できます。これから戦闘が色々と変化していき、フィールドもオープンフィールドに変わるのでしょうから、ゲームとしてはそこからが本番と考えていいのではないでしょうか。なので、今はこの大きなプロローグを楽しむ構えです。

でも、戦闘も気を抜くとすぐに死にそうになるので侮れなかったりするんですけどね。

だんだんとパーティーがそれぞれ集結していき、最終的に第二章のラストではついに3人パーティーが結成されます。まだオプティマという戦闘の切り替え操作などはないので、ただただ肉弾戦&回復作業。

何とか撃破したと思ったら全員がガアアンとすごいことになって……


というところまでです。この後続きをプレイします。


それにしてもホープのへたれぷりは異常。あいつあんなやつだったんだ。どういうロールプレイなんだよアレは!


CMとかで動き回っていたライトニングさんの妹セラがいきなりクリスタルになっちゃったりして、ストーリーの時間軸が前後するのかな?