男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

ゲームセンターCX24その1

いよいよ始まった、ゲームセンターCX24。

クリスマスの9時間、たけしの挑戦状に再挑戦の2時間に続いて、いよいよ24時間放送。

プレイするゲームは予想外の『レミングス』。

本放送でのプレイは本来のレベルより一つ下げてのプレイだったので、本来のレベルで30面クリアを目指すことに。

1面からいきなり難しいのですが、岡目八目でパズルゲームは端から見ていた方が大体先に解法を導いちゃうんですよね。ですから、ここでも恐らく「課長以外全員」が問題のポイントに気付いてしまって、結局菅プロデューサーがナレーションの形でヒントを、続けてFAX紹介と称してさらにヒントを与える事に。

ただ、『レミングス』はなかなか周到で、パズルが解けたらとけたで、アクション要素が要求されるんですよね。なので、そこからは結局いつものゲームセンターCX生放送状態に突入。

それにしても肝心なところを安田大サーカスに邪魔されても何とか怒りを抑えている課長は本当に人間が出来ている。

途中ラジオの生放送で課長が不在になると、スタッフのVTRや様々な小ネタで引き延ばすのですが、個人的にはここはかなり楽しめました。全編中山がイチイチ大活躍するので、彼が苦手の人は厳しいかもしれませんが、ボクなんかはかなり面白かったです。

15キロも太ってしまったイノコMAXが登場し、悪のり(ボクはそうは思いませんが)のVTRで中山とプロレスゲーム対決。これも本当に馬鹿らしくて楽しかったです。たけし同様意外に似ている板東英二の物真似で第一部終了しちゃうあたりもツボでした。

あと、やっぱり東島がここでも天然ぶりを発揮しまくっていました。何で彼の言動はイチイチ笑いを誘うんでしょうね。


と言うわけで朝になり、有野同様昨日の朝から起きているボクはそろそろ限界に達しそうです。がんばって見続けたいのですが、胃炎が再発するといけないので寝ちゃいます。

なるべく早く起きて続きを観ようと思っています。