男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

第一話『馬に乗ったぐらいで……』

The Elder ScrollsIV:オブリビオン - Xbox360

チュートリアルも終わり、キャラメイキングも再度出来るということだったのですが、意外に『即死』キャラが我ながら気に入ってしまったのでそのままプレイ続行にしました。

とりあえず王道を主な方向性として進めて行きたいと思うので、まずはメインのミッションの目的地を目指す。

途中で狼に襲われたり、鹿を射殺そうと一生懸命無駄な矢を消費したりしていると、馬牧場にたどり着く。馬のそばへ近づくとAボタンが「乗る」アクションになっていたもんだから、ワンダと巨像のアグロとの事を思い出しながら乗ってみる。
すると、突然怒声が響き渡るや、

「おまえ何勝手に人の馬にのってやがるの?」

と飼い主らしき野郎がいきなり襲い掛かってきた。同梱の案内にも無駄かもしれないが説得してみようとあったので、説得のボタンを押してみる。が、ボタンを間違ってこっちも応戦。仕方がないと思って逃げようと思うと、ガードが話しかけてくる。

「おとなしく縄につけい」

選択肢に『逃亡』があったので、迷わず逃げをうつが、延々とそいつがら追ってくる。橋を飛び降りて川を泳いでも背後から不気味な声が聞こえてくる。

かなり逃げ回ったのだが、結局ガードに殺されてしまった。

仕方が無いのでセーブした下水道出口からやり直し。

夜盗をぶち殺したり、そいつらが狙っていた洞窟を覗いてみたりといった寄り道をしつつも、目的地を目指す。今度はもちろん馬牧場には近づきもせず。

途中で観光地のような寂れた塔があったので上ってみると、ゴブリンの死体と宝箱があったのですが、そちらはもう荒らされた後。仕方が無いので外へ出て行こうとすると

「殺すのはタダだからな」

と追いはぎが現れて殺し合い。

何とかぶち殺して逆に身包みをはいでやる。

そうこうしている内に夜も明けたので一路目的地である修道院へたどり着き、任務完了。

ふとジャーナルの自分の姿を見ると、腕に矢が刺さったままになっていました。あれどうやったら抜けるんだろうなあ。

つづく