男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

いいともSP

熱と下痢で朦朧としながら観ていました。一部で話題になっているように、ピン芸人の一人として登場した劇団ひとりが舞台に戻るときに、後ろから肩をチョンチョンと叩いたのは萌えた! ええ娘や…
しかし、劇団ひとりもまだ電車男番外編で主役を張るというのに、全くその事を宣伝しないあたりに芸人魂を感じました。
アーチェリーのコーナーでは高嶋弟を応援する胸の前で手を組む仕草とか、付きまとうタモリに困惑するあたりも良かったです。
ゼスチャーのコーナーでも一生懸命頑張っていて良かったなあ。

それにしても稲垣はあの状況で200点を二回も射抜くなんて……恐るべしジャニーズ。