男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

日本のこわい夜

http://www.tbs.co.jp/program/suipre_20040922.html

「すきま」

監督:鶴田法男
脚本:高山直也

はタイトルもいいし、設定や時間経過がなくいきなり状況が起こるのも好みでしたが、役者陣がちょっと感情移入を妨げるかも(嶋田久作は抜群でしたが)。

時間設定が昼間なのもよいです。


「金髪怪談」
脚本・監督:清水崇

清水崇はもうなんか出がらしのような感じしかうけない。


他のはどれもこれも別段どうということはなく、肝心要の恐さはまるっきり感じられませんでした。