男たち、野獣の輝き

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Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

ファイナル・ファンタジーXIV新生エオルゼアβテストフェーズ3「タムタラ三人攻略記」

タムタラ三人攻略記



こういうことがあるからオンラインゲームは面白くてやめられません。

幻術士を15にスキップして、盾の勉強になるかとちょっとプレイしていました。最初はギルドオーダーでやっていたのですが、やっぱりダンジョンでないと立ち回りがよくわかりません。最初のサスタシャではなかなかいい手応えがあったので、続いてタムタラへ行きました。

ここで、事件は起きましたw


割りと順調に進んでいたところ、アタッカーの方がひとり回線のせいなのか落ちてしまい、しばらく待っても戻って来ません。

そこで「ちょっと三人で進んでみましょう」と提案。

盾の人もいるし、格闘士の方もいるので、なんとかなるんではないかとw


これがまた意外になんとかなるもので、三人で快調に進んで行きました。

ところがやはりラスボス一歩手前のところで全滅。

もう一度やりなおして、格闘士の方のリミットブレイクで何人かやっつけるも、再び全滅。

気づいたらプロテスをかけ直していなかったという、幻術士にあるまじき痛恨のミスw FF11の白時代のトラウマがぶりかえしそうになるも、意志の力で抑えこみ、なんとかそこは突破w

戦闘のどさくさに紛れてプロテスもかけなおしたので、いざラスボス戦へ。

タムタラはラスボス前でも中ボスがいるのですが、ここでも何とかなったので、これはもしかしたらとそのまま興奮状態でラスボス突入。

なんというか、逆に三人になったことで、ダメで元々というのでしょうか、文字通り背水の陣といいましょうか。盾の方もガッチリとタゲをキープし、格闘士の方が「一体全体どうやってるんだ?」と大外でケアルをかけながら感心すること必至の立ち回りで雑魚をなぎ払っていきます。

しかも、なんと三人だとリミットブレイクのゲージたまらないんですよ!!

というわけで、そのまま戦い続けた三人パーティーは、なんとボスを撃破したのでした!!

いやあ、この喜びと嬉しさたるや。本気でベータ中いちばんおもしろかったし燃えました!!!

三人で名残惜しみながらもダンジョンを後にしたのでした。ベータも明日で終わりというこのタイミングでこういうプレイができるってことだけでも、FF14最高だと思いました。