男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

たまにはご褒美をあげないと身体が悲鳴をあげるから

昨日のアルゼンチンタンゴの日記にサブリミナル効果を挿入していたのですが、何のことはない簡単にid:marukoshi-anさんに感知されちゃいました。



銀座の不二家に行ったら、最初普通に切り売りされていた物が、包装紙柄のフィルターに巻かれた状態だったんですよ。それでも別にママの味は堪能できそうだったんですが、やっぱり”実際の包装紙でグルグル”にされているのがいいわけじゃないですか。

なので、

「ないですか?」

と尋ねたら、わざわざ奥の冷蔵庫から一本丸ごと取り出して包んでくれたんですよ。ありがとう不二家さん!


味は本当にミルキーの味そのままで、まさにお乳のような練乳感です。ロールケーキとしてはかなり甘いのでお茶などが必須です。


でも、それを食べた後のお茶がうまいことうまいこと。ははは。


一応自己弁護しておくと、一日一切れずつ食べてます。



それでもやっぱり心が言い訳を欲していたらしく、「たまには褒美をあげなきゃ身体が悲鳴をあげるぜ」と思ったようです。

その証拠に、今日一日中コレを口ずさんでました。

イントロかっこよすぎだぜ!!! ズラーっと横並びショットとか、ラストの夕陽とか無茶苦茶いいなああ。だいたい冒頭の爆破まみれの中を走ってくるってデンジャラスすぎる。やっぱりケニアのイージー過ぎるイメージがたまりません。