男たち、野獣の輝き

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Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

007カジノ・ロワイヤル レビュー

監督がマーティン・キャンベルという時点でかなり引いていたんですが、脚本のポール・ハギスと編集のスチュアート・ベアード(言わずと知れた傑作『エグゼクティブ・デシジョンの監督で、元々名編集マン)が良い仕事をしているとのことなので、かなり楽しみになってきました。