男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

デス・ノート映画化

実写映画化というのは大歓迎です。三部作というのもいいんじゃないでしょうか。

キャストで藤原竜也が発表されているようで、「ああ、Lなら結構お似合いだな」と思っていたのです、なんとライトだそうです。

ええええ!

あいつはLだろう。

じゃあ、Lは誰なんだろう。

リュークは当然CGなんだろうけど、そこをあえて役者でやってほしいとも思うんですけどね。(表情ないんだからまさにCG向けなんですけど)

まあ、あとは脚本と監督なんでしょうけど……

原作がもともと後出しじゃんけんまるだしのシナリオなので、映画化するんだったらキチンと伏線を整理して整合性をもたせるとイケるんじゃないかと思います。

とかいいつつ、個人的にはテニス対決のような腹の探りあいを延々みたいという気もします。