男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

テレポメアへの道その4

遂にテレポメアをゲットしました!!

長く苦しい道のりでした。

実は今日はいつものメンバーの内、重要な詩人が参加できなかったので、どうしようかということになり、ボスティン氷河という以前手痛い目に遭った場所にリベンジを兼ねて乗り込みました。しかし、そこでこちらの相棒が眠さで脱落。リーダーとボクだけになってしまい、どうしようかなという事になりました。

で、このボスティン氷河というのは、例のテレポメアを取得するクエストのチェックポイントが残る最後の場所へつながる場所であり、チェックしていないところはここだけなのでした。ここになければもう知らんというような心境もあり、「ちょっと行って見たいのですが」と提案して快諾をもらい。すたこらさっさと向かいます。
初めての氷河は意外に神秘的な雰囲気で、吹雪も去ってなかなかよかったのですが、油断したところを「自分と同じつよさ」の目玉野郎に絡まれてしまいます。テレポホラで逃げましょうと提案したところリーダーが「いややりましょう」と強気のリアクション。何とか援護をしつつ撃退!

それからまた歩き出して遂にバタリアに到着。

古墳の入り口に入るとそこは「とてもとても強い」敵だらけ。何とかインスニ(足音と、姿を消す魔法)をかけて探索すると、リーダーが「これは?」と。

駆けつけると、ありましたありました!!

「???」と表記される燈台が!

こんなところなんかわざわざ来ないよ!
しかも極めて危険な場所。

そして、やり遂げた我々は、地図の上で気になっていた場所についでだから行って見ようということになり、その木の場所へ辿り着きましたが、なんと

なんにもない!!

ご大層な木はあるのですが、そこにはなんにもない。

考えられない事態に唖然とする二人。

ゲームブックなら確実に、この木のうろからキノコの国へつながったりするはずなのに」

等の憤りを覚えつつ、ジュノへ。

そこから飛行船でウィンダスへ戻ったら、再度サンドリアへデジョン。ってデジョンがあるからいいようなものの、普通の人は意味不明にこれだけ行ったりきたりさせられたらキレますな。(大体このゲーム、こういう意味を持たせないうろちょろが多すぎる!)

まあ、文句はあれど、ついにテレポメアを取得しました!!

ふうう、疲れました。