男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

テレポへの道その3

テレポホラを取得して、次はデムだというわけでやってきましたバストゥーク。クエストを受けるためには、それぞれのレベルで自分の名声が左右される。では名声はどうやって上げるのかというと、そりゃクエストを数多くこなすことしかない。

この時ボクのバストゥークのコンプリートしたクエスト数は

エストをもらえるはずのサンドリアのおっさんからは相手にもされない。

よおおっしとばかりに気合を入れて、どんどんクエストをこなしていきました。競売所などで買えるアイテムを使うものはどんどん金をつぎ込んで、殆ど街の中だけで多くのクエストをクリアしていきました。

エストは結構「クエストハイ」状態に陥るので、ガシガシとこなしていきましたが、なかなかおっさんはボクにクエストを頼んでくれません。

なので、どんどん引き続きほかのクエストを引き受けてこなすわけですが、はっきりいってカンニング(攻略本などの参照)無しではとてもじゃないですがクリアできないクエストばかりなのはどうかと思いましたよ…

というわけで、現在あと少しというところでまだ受けられないのですが、デムはなぜか覚えてしまいました。

それはなぜかというと、PTの戦士が先にそのクエストを受けてその魔法をもらったからです。戦士は白魔導師のレベルが低いので当面は必要ないわけです。ありがとう!!

早くクエストを受けて返さなければ。

しかし、魔法の貸し借りや売買が成り立つ世界ってのは……まあ、別にいいけど。