男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

テレポへの道その1

遂に白魔導師のレベルが36になりました!

ということで、いよいよテレポを覚えることができるようになりました。

ただ、テレポの魔法は全部で6つもあり、それぞれクエストをこなさなければならず、仲間からは

「(ちみは)名声が低いからクエストが受けられないんじゃないか?」

という意見が多数。

我ながら

「大いにあり得る」

と思いつつ、サンドリアに戻って、せめて今できるクエだけでもしておこうと思って、黒虎の毛皮を三枚届けたり、騎士見習い2のクエストを終わらせたりしてから、いよいよドキドキのクエスト人に話しかけ。

やった!

受けることはできました!

運転免許にたとえると、18歳になって免許が取れる年齢にはなった状態から、教習所のパンフを取得したというところ。

さ、がんばるぞ!


追記:

ところで、ナイトクエも必然的に受けたわけですが、そのときのヒントが極悪にムズい。というよりも、ゲーム内だけの情報でこれを解ける人間がいるのか疑問。攻略本に頼らずネットもやらないゲームのみの人間はこれをどうやって読み解くのかが恐ろしく気になる。

そこで思ったんですが、ゲームの不親切設計や難易度で訴える人っていないんですかね?

「このクエストは終了条件がまったく明確になされていないため、貴重な人生の数時間を無駄に費やされた」

とか何とか。

FF11は以外にこういうクエストが多い気がする。

(まあ、そんなことを言ったら洋ゲーなんて告訴されまくりかもしれませんが)