男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

初めてのパーティープレイ

友だちとパーティープレイはしたことがあったのですが、今日は突然「戦士」と「黒魔導師」さんのパーティーに誘われました。ちょうど友だちと組もうとしたところだったので、じゃあってんで一緒にパーティーを組みました。

その後「シーフ」と「侍」が加わって、僕の初めてのパーティープレイはいきなり6人のフルメンバーになりました。

そこではたと気付いたのですが、僕は白魔導師なんですな、これが。

つまり、ある程度全員の命を預かる立場であり、誘った方もそれを託しているわけです。ははは。

最初に「初めてです」とは言ったものの、パーティーはいきなり行ったこともない場所へ向かい、いきなり「とてもとても強い」(これに防御も回避も高いなどがつく、いわゆる「とてとて++」などと呼称される)をガンガン狩るわけです。

で、一生懸命他の人たち(運のいいことに後衛は皆サポートに白を持っていたので回復を助けてもらえた)にカバーしてもらいながら賢明に回復をするのですが、これがどうにもてんぱる。「てんぱる」という単語が思い出せないほどにてんぱっていました。

後になって、どうしてなのだろうかと、異様にこる肩で考えていると、「マクロ」を組んでいないことが原因でした。

ボクは一生懸命手動で、ターゲットをあわせて、回復をしていたものですから、バンバンにモンスターやら他の関係ない人まで、画面のあらゆる人をターゲットしまくって、パーティーの仲間を探り出していたのです。

そりゃ、回復も遅れる

最終的にパーティーは強いカニに全滅させられましたが、その時に颯爽と現れた赤魔導師さんが「レイズ」で生き返らせてくれたときは感動しましたね。

で、戦士の人にその人がケアルをかけるまで、のうのうと回復をしていたりして、情けないこと爆発。

まあ、最初なので許してくださいということですが、その後友だちに「マクロ」の組み方を教えてもらって、色々と練習。ふふふふ。

これでパーティープレイも怖くないぞ!


それにしても、パーティープレイはべらぼうな経験値がたまりますねえ。どうりで「ジョブ・マスター・ガイド」にも、白はパーティーでレベルをあげようって書いてあるはずだよ。