男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

午前十時の映画祭で『砂の器』を観てきました。

カーヴドスクリーンに映される邦画は感慨深い

場内はおどろくべきことに満席。あとで知ったのですが、今回の午前十時の映画祭でのナンバーワンヒットとなったようです。どうりでご年配の方が多かった。

TOHO日本橋のスクリーンは通常のスクリーンでもカーヴドスクリーンを採用しているようで、1970年代の日本の風景が堪能できる本作をその大画面で堪能できるのは作品の好き好きを超えて魅力的な快感でした。