ファイナル・ファンタジーXIV新生エオルゼアβテストフェーズ3「タムタラ斧修行」
タムタラ斧修行
昨日からもんもんと斧=盾の立ち回りなどを考えております。
まず前回の日記で悩んでいたXHBのボタン配置は「利き腕」(わたしの場合は右手)に集中させたほうがとっさの時に何とかなりました。つまりRTのXHBをメインにすえて、右親指には
△トマホーク
○オーバーパワー
☓フラッシュ
□ブラッドパス
左親指には通常攻撃関係を配置
そして、LTのXHBには使用頻度の低い(ほぼ中ボス&ボス用)を配置しました。
RTをほとんど使うことになるので、逆に咄嗟に必要なスタンやなんかを使うときにボタンの位置を忘れてしまうこともあったのですが、何度かやっていくとようやく慣れて来ました。
結局慣れるしかないのですが、逆に言えば慣れてしまうとそれで指が覚えてしまうので、その前に効率的&合理的なボタン配置を確定しておきたいものです。
一応他のダンジョンにもコンテンツファインダーを登録していたのですが、どういうわけか「タムタラ」ばかり選ばれてしまうんですよねえ。ベータ2からあるダンジョンなので人気がないのではないかという説もあるw
もっとも、かえって同じダンジョンばかりやることでいい修行になりました。幸いどのパーティの方々もしっかりとした人が多かったので、じっくりと盾修行に励むことができました。
今回で得た「盾=斧」の立ち回りのコツは、
「とにかく動かないこと」
万が一タゲが漏れてもアタッカーの人が片付けてくれるので、逆にその場合はブラッドパスなどで幻さんに負担をかけないようにする。
「ガシガシとWSを連打しない」
タゲを固定しようと思う気持ちがはやって、ついオーバーパワーや通常攻撃のWSを連打してしまいましが、これもアタッカーの人が削るので、タゲを外さない程度にして、逆にTPを温存する。通常の雑魚相手の連戦では気にすることはないのですが、中ボスの時などは前哨戦でTPが息切れを起こすと結構恥ずかしい。とどめもアタッカーの人に任せて自分は次の敵のタゲをとるぐらいのリズムで。
「フラッシュも連発しない」
斧は想像以上にMPが少なく、予想以上に回復量が少ないのです。
なので、オーバーパワーで漏らしそうな四方八方から敵が来たりする場合以外は使わない。と言っても、遠隔がずっと幻さんを狙っているような場合はフラッシュでタゲを取りに行くことも必要。これはケース・バイ・ケースかも。
とにかく、盾はフラフラしないというのが最大の極意なのかもしれないと思い始めました。