男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

温泉でひとやすみ

ミコッテに囲まれているよりは

 

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討伐手帳をやっつけるためにやってきましたイシュガルド。要塞の外に出てみると裸のメンズが温泉で「あったけえ」などとホッコリしているので、たまらずビューティーも参戦入浴。

 

忘れられたオアシスでの異物感はなく、こいつらとは裸の付き合いで出来そうだというシックリ感。

 

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戦士は背中で語る

 

イシュガルドは極寒の地にあるので、寒々とした風景が魅力的。

 

そこには定番のカマクラも用意されており、なんと中に座れるのです。

 

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ビューティーだってこういう時はおしとやかにしているもんです。

 

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それにしても風景が綺麗なだけに、この凍てつく感覚は恐ろしい。敵の強さもかなり高めなので、なんとか討伐手帳をやっつけると早々に退散。

 

一点コスタ・デル・ソルの南国風情を満喫しながらクエストを進めていくと新たな頭部装備が。

 

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いつも思うんですが、ビューティーがかぶると兜に見えないんですよね。どうみても頭巾。なんか時代劇臭がプンプンするんでなんとかならないかなあ……

 

という訳で、次はタイタンに挑戦できる段階ではあるのですが、今度は身内パーティーで挑みたいと思っております。