男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOX

案の定観たくなってぶっ続けで「新たなる希望」から観直してます。いやあ、アレック・ギネス扮するオビ=ワンが登場するあたりからかなり感慨深いです。

それにしてもあんなに世話になって(迷惑をかけた)R2−D2をキレイさっぱり忘れて「おちびちゃん」呼ばわりはないよなあ。クワイ=ガンとのトレーニングで完全にボケてしまっているようで困ります。

やっぱりすんごく面白い映画でした。一人の青年が故郷を出て仲間と出会いながら冒険を経て成長していく(成長しているかどうかはアレですが)物語はやっぱり面白いです。

レイアとルークの共通点として、人に対しての評価が冷酷にコロコロ変わると言うのも面白い発見でした。アナキン譲りというか。
・・・
「見直したわ!」
直後にちょっと失言すると
「見損ないました」
・・・
「あきれたよ……」
助けられるや
「きっと助けに来てくれると思ったよ!!!」

オイオイ。