V.S.ドラゴン!
現在白レベル22です。
レベル制限25のドラゴン戦、我々4人パーティーで挑んだのですが、平均23の四人組で勝てたら英雄ということを聞いて俄然奮起。
ただ、初っ端は二連敗。
しかし! 後ちょっとだったので(ほんとに後2激ぐらい)、作戦を立て直したら武器を変えたり、連携を変えたり、タゲの固定を考えたりして、再度チャレンジすることにしました。
が、その前に。
ボクはサポの黒のレベル上げをすると同時に、ウィンダス連邦で毛虫狩りを続けました。
ウィンダスに来て遂に所持金のなさが深刻になり(回復に必要なジュースや、MPを上げるアップルパイも変えない。トホホ…)、金儲けプラスあまりにも低い名声アップのために、様々なクエストを本腰を入れて始めたのでした。
中でも特定の場所の側に居る毛虫をやっつけると「隕石」を落とすので、それを持っていくクエストがあるのですが、それがまあ倒せど倒せど隕石が出ない。やっと出たときには感激とともに、レベルもほどなく上がっていました。ははは。
その場所は、特定の時間に「星のしずく」というものもてにはいるので、思い出深い場所になりました。
というわけで、装備も出来うる限り買い換えて、出陣。
黒ばっかりやっていたので、白の勘を取り戻すのに手間取りましたが、遂に撃破!!
無茶苦茶感動しました!!
しかも、直ぐにサンドリアに帰りたかったので、テレポを頼むとテレポ屋さんが懇切丁寧に送ってくれて、これまた感激。早くテレポ覚えてええ!!
が、ドラゴン戦に突入する前に、結構前のパーティーがたむろしていたのですが、こいつらが最低で。
パーティー内での会話を「party」に設定しておけばパーティーの中の会話は他人の画面には出てこないのですが、そいつらは他人の画面に文字が出る「say」で延々と具にも付かないくうだらない話をしつづけるんですよ。しかもその内容たるや悲惨の一言で。内輪受けというか、とにかく薄ら寒くなるような会話。初めてチャットフィルターを使いましたよ。
しかも、前のパーティーがやられて、次の番になってもそいつら駄弁ってばっかりでいこうともしない。業を煮やして、こちらから「先にいいですか?」といっても、なかなか返事をしない。勝手に行こうとしたら「お先にどうぞ」と。
死ね。
そういうことも含めてFF11面白いなあ。(嘘)