男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

V.S.ドラゴン!

現在白レベル22です。

レベル制限25のドラゴン戦、我々4人パーティーで挑んだのですが、平均23の四人組で勝てたら英雄ということを聞いて俄然奮起。

ただ、初っ端は二連敗。

しかし! 後ちょっとだったので(ほんとに後2激ぐらい)、作戦を立て直したら武器を変えたり、連携を変えたり、タゲの固定を考えたりして、再度チャレンジすることにしました。

が、その前に。

ボクはサポの黒のレベル上げをすると同時に、ウィンダス連邦で毛虫狩りを続けました。

ウィンダスに来て遂に所持金のなさが深刻になり(回復に必要なジュースや、MPを上げるアップルパイも変えない。トホホ…)、金儲けプラスあまりにも低い名声アップのために、様々なクエストを本腰を入れて始めたのでした。

中でも特定の場所の側に居る毛虫をやっつけると「隕石」を落とすので、それを持っていくクエストがあるのですが、それがまあ倒せど倒せど隕石が出ない。やっと出たときには感激とともに、レベルもほどなく上がっていました。ははは。

その場所は、特定の時間に「星のしずく」というものもてにはいるので、思い出深い場所になりました。

というわけで、装備も出来うる限り買い換えて、出陣。

黒ばっかりやっていたので、白の勘を取り戻すのに手間取りましたが、遂に撃破!!

無茶苦茶感動しました!!

しかも、直ぐにサンドリアに帰りたかったので、テレポを頼むとテレポ屋さんが懇切丁寧に送ってくれて、これまた感激。早くテレポ覚えてええ!!

が、ドラゴン戦に突入する前に、結構前のパーティーがたむろしていたのですが、こいつらが最低で。
パーティー内での会話を「party」に設定しておけばパーティーの中の会話は他人の画面には出てこないのですが、そいつらは他人の画面に文字が出る「say」で延々と具にも付かないくうだらない話をしつづけるんですよ。しかもその内容たるや悲惨の一言で。内輪受けというか、とにかく薄ら寒くなるような会話。初めてチャットフィルターを使いましたよ。
しかも、前のパーティーがやられて、次の番になってもそいつら駄弁ってばっかりでいこうともしない。業を煮やして、こちらから「先にいいですか?」といっても、なかなか返事をしない。勝手に行こうとしたら「お先にどうぞ」と。

死ね。


そういうことも含めてFF11面白いなあ。(嘘)