男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

白魔導師

ミスラ(猫耳)のモンクをプレイしていたのですが、パーティーの際に回復がいないのを何とかしようと、ジョブチェンジして白魔導師を。将来サポジョブとしても使えるだろうと判断してのチェンジだったが、やってみるとこれが結構面白い。

ソロだとつまらないだろうと思いきや、自分で回復できるのも楽だし、ネチネチと十字架みたいなのでボコボコにするのも面白い。

一番面白いのはやっぱり危ない人にケアルをかけること。

FF11は戦っている人(パーティー)には基本的に介在できないが、ケアルなどの回復をキャラにかけることはできる。いわゆる「辻ケアル」だ。これがなんだか楽しいのだ。決してお礼を言われたくてしているわけではないのだが、キチンと皆さん「ありがとう」と一言いってくる。

自分がされたときも勿論していたのだから、皆そうなんだなあと感慨深い。そもそも、このケアルがどれだけ助かることか!

でも、ボクのようなレベル(現在4)では焼け石に水程度の助けなんですがね。ははは。

ともあれ、まだまだ街の周りでうろうろしているだけです。

写真館

FF11にはスクリーンショットを撮る機能があるので結構色々撮ってしまいます。

白魔導師状態の後姿。チョコボのケツの穴を見つめながら。

これがローブを着ていなかった状態のエロ魔導師。

モンクの時。以前は軽装で、一見するとエロモンクだったのです、その時にこのアングルだったなら極めて危険!

これが現在の白魔導師モンク正面図。なかなかいい面構えと衣装です。ローブがぼったくり値段になっていたのですが、別のオークション会場に行ったら安く手に入ったので嬉しかったです。こういうところがやけにリアルなのがこのゲームの面白いところです。

おまけ。東西ロンフォールを蹂躙しまくったノートリアス・モンスター「トゥインクル・ツリー」です。近くにくると地響きとともにコントローラーのバイブレーションがブルブルして最高です。
いつかこいつらに挑みかかりたい。