男たち、野獣の輝き

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Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

池袋ウェスト・ゲート・パーク

明日のSPに備えて、さっき全部観終わったなり(軽く窪塚くんに影響)。

後半の3話で突然シリアスな展開になるのは、同じ堤監督の「ケイゾク」に似ているけど、こちらはキチンとまとまっているし物語の着地点も凄く気持ちが良い。

窪塚演じるタカシがずっとふにゃふにゃとオバQの博士状態だったのは、クライマックスで本性を表すときの伏線として非常に効果的だった。いやあ、ちょっと「E」

さあ、スペシャルが楽しみでえす。