男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

2003-09-13から1日間の記事一覧

蜘蛛の瞳★★

こちらも同様なんですが、へんてこりんなユーモアは結構笑えました。ただ、僕がこの映画に望んでいたのはそういうものではなかったので。

蛇の道★★

黒沢清監督で、高橋洋が脚本。後述の「蜘蛛の瞳」を観る限りでは、高橋洋の書いたシナリオの方がまとも(あちらは黒沢清ともう一人)だが、どうもやっぱり黒沢清の映画にはチャンネルが合わせられない。結局ぜんぜん好みじゃないんでしょうねえ。こればっか…