僕の友人が本を出しましたので是非予約してください『白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険』
白と黒のとびら: オートマトンと形式言語をめぐる冒険
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フィクション形式で「情報科学・数学・認知科学における、ある重要な理論」が学べるということなので、明らかにコンフーの不足している僕でも読めるのではないかと期待しています。多分ページの上にダイスが二つ印刷していると思いますし。
旦那さんである戸次大介氏の著書はこちら。実は彼がちょくちょく記事にも登場するRPGのマスターであり、師でもある人です。
(日本語研究叢書24) 日本語文法の形式理論 - 活用体系・統語構造・意味合成
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