男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

燃えと感動と緊張『ゼロ・グラビティ』オリジナル・サウンドトラック

ゼロ・グラビティ [Soundtrack]国内盤
スティーブン・プライス
Rambling RECORDS (2013-12-11)
売り上げランキング: 1,437

全国3億人のグラヴィエイターの皆さんこんにちは。

公開後も連日ワイドショーなどでサンドラ・ブロックのインタビューなどを放送していて、久しぶりにそういった番組までチェックしています。サンドラ・ブロックがちょこちょこジョージ・クルーニの事をからかうのが面白い。無重力の芝居のために「クジラの声を聴いていた」というサンドラが、「ジョージは来てからアップテンポな音楽ばっかり聴いてた」「役に立ちましたか?」「ノー!!(即答)」
ルーニーはみんなに愛されているなあw

それはさておきサントラですよ。

お正月映画ということもあって、純粋なスコア・アルバムである今作のサウンド・トラックは国内盤も発売されているんですよ!

本編を観ている時と同様、緊張、燃え、緊張、燃え、感動、緊張緊張緊張、燃え燃え燃え、大感動!!

という構成になっています。


特に○○○○点火してからドーンと盛り上がるクライマックスの怒涛の音楽は燃え泣き必至。

スティーブン・プライスって他の映画は知らないんですが、これはいい仕事ですよね。