男たち、野獣の輝き

旧映画ブログです。

Beauty Devaisethのファイナル・ファンタジー14新生エオルゼア奮闘記

オーラムの惨劇ふたたび

後悔はしないけど反省はする主義

 

いやあ、ほんとう申し訳ないことをしてしまった。

 

前回の日記でオーラムヴェイルの惨劇を書いたのですが、今回はほんとうの意味で「惨劇」としか言い様のない状況にメンバーを巻き込んでしまって、猛省しております。

 

前回書いたとおり、グランドカンパニーのクエストを進めていなかったせいで、もう一度ゼーメルからやり直すはめになったビューティー。

 

連休中の週末に、色んな所へみんなが行こうと計画する中、「とりあえずオーラムは済ませておかないとな」と思って、フリカンのクロエさんとAvery(前回の惨劇を経験済み)そして、先日のドルムキマイラでもお手伝いしていただいたちぇるしーさん(黒)にお願いして突入。

 

最初のリンクしまくるエリアを無難に突破して、これはいけるかもと思ったのもつかの間、中ボスでことごとく躓きまくってしまいました。しかも、ほぼ盾であるビューティーのミスによって。

 

うううん……

 

まだまだ練習が足らないといいますか、敵の予習が足りないといいますか。

 

そうこうして、前回に引き続きまさかの時間切れによる敗退。

 

そこにこれまた前回の惨劇を経験しているとかさんが勇気ある参入。メインタンクをとかさんに任せて、のうのうとDPS戦士として付きそうビューティーでしたが、これがまた中ボスをサクサクと撃破していくんですよ。タンクの力量の差が思い切り出てしまっています。と、ここでも猛省発動。

 

しかも、ラスボスはサブタンクの方が大変なので、メインをチェンジしたのですが、ここでも間違ってリミットブレイクを発動してしまうはで二回も全滅。三度目でなんとか撃破したのですが、ここまでの流れはまるっきり前回の惨劇と同じ。

 

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まさに安西先生いうところの、「まるで成長していない」状態。

 

ううん、安定した盾への道は遠い。